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2005年10月04日

決定!海外おすすめ格安レンタルサーバー「DreamHost」

 今日は海外の格安レンタルサーバーに関して書きたい。というのも、これがまたメチャクチャおすすめの海外格安レンタルサーバーがあるからだ。その名も「DreamHost」という海外のホスティング会社。僕が現在、実際にこのブログをホスティングしている海外レンタルサーバーだ。格安というより、激安レンタルサーバーと言うほうが相応しいかもしれない。

 僕が、この「DreamHost」を おすすめする理由。それをまず3つ挙げるとすれば…
①安い。格安。いや、激安!
②日本のレンタルサーバーでは考えられないプラン内容
③サービス満点。更にどんどんサービス向上!
 
 まず、第一に、値段が安い。格安、いや、激安だ!基本プランは月額で約900円($7.95)、次のプランが約1800円($15.95)だ。※どちらも、2005年10月4日時点の為替換算。

 おいおい、ちょっと待ってくれよ!それだったら、ブログスクリプトMovable Type」の使用者が多いことで有名な月額263円の「ロリポップ!(Lolipop)」のほうが断然、安いじゃん!という方、少し待っていただきたい。今から、ざっとロリポップと、僕が現在利用している月額約1800円のプランを比較してから、値段をもう一度を比べてみて欲しい。これが、上記理由の「②日本のレンタルサーバーでは考えられないプラン内容」だ。なぜ海外のレンタルサーバーが今から紹介するスペックであるのに、日本のホスティング会社ができないのかは分からないが、それはさておき。

 まず、ハードディスク容量。
【ロリポップ】
 200MB
【DreamHost】
 9,600MB ※2005年10月5日現在

 DreamHostは、なんと9,600MBの大容量だ。

 こんなに必要ないよ、という方もいるだろう。ただ、高画質の画像写真を使って更新した方や、ストリーミング動画配信などをやりたい方、さらにブログ以外の活用方法を検討している人や、友人や家族にもブログが設置できるような環境にいたい人には、200MBという容量は、決して満足な容量とはいえない。事実、僕のアカウントでブログを書いている友人は、たった一年間で60MBに達した。内容は単なるブログだが、彼は写真をふんだんに使ったサイトにしているからだ。9,600MBの容量があるのならば、大抵のことは気兼ねなく出来る。色々なスクリプトを試すこともできる。ストレスフリーな環境があるわけだ。

 しかも!このハードディスク容量、DreamHostでは、かなり珍しいサービスを展開している。なんと、この容量が、一週間ごとに80MBづつ加算されてくボーナスがあるのだ。既存顧客へのサービス満点。DremHostを使い続ければ、何もしなくとも80MBづつ増えていく。よく考えれば、3週間で240MBも加算され、それだけでロリポップの容量を超えてしまう。ちなみに、2005年10月4日現在、僕のサーバースペースの容量は計19,440MBである。これが「③サービス満点。更にどんどんサービス向上!」だ。

 また、このホスティング会社、新規顧客獲得のためのキャンペーンで一時的に容量を増やしたり、スペックを良くしたりすることがある。その際は、現在このレンタルサーバーを使っている既存顧客もその恩恵にあやかることができるのだ。

 例をあげよう。使用開始当初、僕が選んだホスティングプランの容量は7800MBだった。そして使用してから半年後、DreamHostは新規顧客獲得のためのキャンペーンを実施し、そのホスティングプランのハードディスク容量を2倍にした。つまり同料金で15,600MBだ。DreamHostの素晴らしいところは、そのサービスを既存顧客にも適用してくれたこと。そして僕は同料金で15,600MBをもらえることになり、キャンペーン終了後もそれは変わらない。そして、前述の一週間毎の追加ボーナス容量で、現在では19,440MBの容量を使えるまでになったわけだ。

 どんどん紹介して行きたい。次にドメイン登録。ロリポップ系列の「ムームードメイン」では月808円で「.com」ドメインが取得できる。一方、「DreamHost」では、「無料で一年間分のドメインが取得できる」サービスを用意している。まだ自分の独自ドメインを持っていない人にとっては、なんとも有難いサービスだ。でも、こんなのは、格安レンタルサーバー「DreamHost」のサービスの一つに過ぎない。

 さらにホスティングできるドメインの量が違う。ロリポップでは一つのドメインしか使えない(2005年10月4日現在)が、DreamHostなら、無制限に複数のドメインを使用できる。さらにそのドメインを使って無限に複数のサブドメインも作成できる。
 
 どういうことかと言うと、
 【ロリポップ】
 http://www.YourDomain.com/ のみ
 
 【DreamHost】
 http://www.YourDomain.com/
 http://www.HisDomain.com/
http://www.HerDomain.com/

 
 というように、無制限に自分が持っている複数のドメインを使える(ホスティングできる)。それらに別々のユーザーを割り当て、別々のFTPアカウント(別フォルダで別IDで別パスワードだから、互いの内容が見られることがない)を使用することもできるので、友人と、家族と、複数人で、この一つのレンタルサーバーを一緒に分け合って使うことができるわけだ。
 
 さらに、
 http://blog.YourDomain.com/
http://bbs.YourDomain.com/
http://link.HisDomain.com/
http://news.HisDomain.com/

 等、無制限に複数のサブドメインを作ることができ、それを別々にホスティングすることができる(それらに別々のユーザーを割り当て、別々のFTPアカウント(別フォルダで別IDで別パスワードだから、互いの内容が見られることがない)。サブドメインは、違う内容のブログを別途立ち上げたいときにも便利だし、サイトアクセス増加の観点からも(SEO的にも)有利だといわれている。ブログスクリプト「MovableType」を使いこなしている上級者ともなれば、カテゴリーごとにサブドメイン化することも可能だ。使用者の感想として、これは「かなり」便利なサービスだと思っている。

 もちろん、これら複数のドメイン、複数のサブドメインを、リダイレクトだけのためややミラーのためだけに使用することも無制限に可能だ。

 もう、ココからはDreamHostの独壇場だ。
メールアドレス 無制限
・メールアカウント 最大1,400
・ユーザーアカウント 最大175
・無制限にMySQLデータベース作成可
・カスタムDNS(CustomDNS)可能
PHP4
・PHP5
CGI
・Cron Crontab
Ruby
・SSI
アクセス解析
・Dataバックアップ
・アクセスログ
・エラーログ
.htaccess
Telnet
FrontPage
・RealAudio、ストリーミング可
Quicktime ストリーミング可
匿名FTP(Anonymous FTP)可
・商用利用もちろん可能
アダルトサイトも可能

 その他のスペックは、僕が使っているアカウントの「PHP Info」をご覧いただきたい。
 最後に、「DreamHost」は97日間の返金保証がある。一度登録して満足しなかったら、97日間以内であれば、全額返金というサービスだ。これを見ても、いかにサービスに自信を持っているか伺い知れる。
 
 ちなみに、僕は、一度別の海外のレンタルサーバー会社で、この返金保証を使ったことのある。その際は、DreamHost」も同様にクレジットカードに返金してくれるはずだ。
 
 むろん、DreamHostに満足している僕は、返金保証を使わなかったけどね。

2005年10月03日

無料ブログサービス利用サイトに、有益な情報はあるのか?

 ウェブサイト構築を始めて、早6年。といっても、職業としてやっているわけでもなく、遊びでやってたらHTMLを覚え、PHPをいじるぐらいになった。

 僕自身のWEBサイトの活用方法を顧みれば、その主たる利用方法は、いつの時代もブログだ。なぜなら、日記感覚で更新していけばいいから楽ちんである、というのが大きい。ただ、無料のブログサービスを使った事は一度も無い。一度も無いというのは、参考に、と思って登録したことはあるけど、まじめに更新を続けた事はないということ。

 また、僕には「LiveDoor」や「Yahoo!ブログ」や「gooブログ」や「Seesaa」等の無料ブログサービスを使用しているブログに一種の偏見がある。この手の無料ブログサービスを使っているサイトに限って、有用な情報が無いという偏見だ。これは、まさしく偏見だし、自身、有用な内容を保持しているサイトであるかといわれれば、堂々と「否!」と応えるようなサイトしか作っていない。が、それでもやはり、一ユーザーという立場に立てば、無料ブログサービスが提供する画一的なデザインを見ると、内容を見る前に立ち去ってしまうのだ。(最近では各種テンプレートを提供しているブログサービスも増えたが、それでもまだまだ画一的だ。)あのデザインを見ると、脳が勝手に「有用な情報なし」と結論付けてしまうのだからしょうがない。

 手軽に始められるというのは、裏を返せば「手軽に辞められる」と言うことでもある。誰でも始められるというのは、裏を返せば、そのブログの内容に関して専門的な知識が必要ないとも言える。だから、あながち上記の僕の偏見は的外れではないと思っていたりもする。現に、無料ブログサービスを使っているブログの9割がたは日々の記録と、何かの感想、あとは公開する必要もないだろう個人の「魂の叫び」だったりする。

 ただ、自分が一ユーザーという立場で振り返ったときに思うのは、この無料ブログサービスを利用している個人ブログは、論理的な解説等の情報は少ないけれど、感性的な情報を探すときには非常にありがたいということだ。例えば、「あのラーメン屋は旨い」とか「あの映画は感動した」とか。人の感性の部分の情報、つまり主観的な感想を探すときには非常に役に立つ。

 この手の感性的な情報は、ブログ普及以前ならば、ポータルサイトの掲示板や掲示板郡サイトで入手していたのだろうが、今や、サーチエンジンで個人のブログを検索するようになった。例えば「映画 ハウルの動く城 感想 blog」のように。

 商品やサービスを提供する企業にとっては、消費者の生の声が、ワンクリックで入手できるようになったわけだから大きい。自社が発売した商品について、コストをかけてマーケットリサーチをする以前に、軽い市場調査まがいのことができるわけであるから。ただ、この際も、対象が「インターネットのアクティブユーザー」という但書が付くわけだけれど。

 と、取りとめも無い内容しかない個人ブログを運営している僕が言う上記内容は、言われずとも、全く説得力を持ち得ない!ま、それもそれで良し。有益な情報がなくても、気軽に始められる、それがブログの醍醐味でもある。つまり、ブログとは、著者自身のため以外のなにものでもないのだから。